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米国のザッカイさんから 心の声を受け取りました:親愛なるマスターと スプリームマスターTV組 マスターが私に教えてくれた 修行日記に関する貴重な 洞察をシェアしたいです マスターは私に 観音瞑想の 他に 修行日記が最も重要な 日々の修行であると 示してくださいました 自分の考え 言葉 行いに おける過失を吟味し 心から 悔い改めることは 魂を浄化 するシャワーのようなもの 毎日同じ時間にそれを 見直すことで 精神的に 安定を保つことができます それをさぼると レベルが すぐに下がりますマスターは私に 瞑想が料理 だとしたら 修行日記は 味見のようなものだ 瞑想が運転だとしたら 修行日記は GPSとなります 瞑想がモップがけだとしたら 日記は汚れがないか チェックし 全てが完璧で あることを確認すること- だと教えてくれました それがなければ 心の埃を いくらか取り除けても 汚れのない純粋さを 達成することはできません マスターはまた修行日記とは 私達が一歩を踏み出す一方 残りの99歩は神が進める ものだと教えてくれました 神は私達を一瞬にして最も 栄光に満ちた天国に 引き上げることができますが 私達が最低限の努力で それを獲得しなかったら どうなるでしょう? マスターはまた 日記を 誠実につけることで 日々の間違いが不利に 働かず 最高の霊的次元に 昇華するための功徳を 貯めることができると 教えてくれました それがなければ 過失は私達の霊的な 銀行口座から差し引かれ 進歩が妨げられます最初は「面倒だから」などの 言い訳で日記をつけるのを やめてしまいました 他の印心者がどの様に維持 しているかを聞いて 再度 始めてみようと思いました たとえば 観音使者は 過失が起きたらすぐに その過失ごとに点を付け (待っていると忘れて しまう可能性があるため) 十分な点が 集まったらその箱に丸を つけるとシェアしました 私はこの方法を取り入れ 日記をつけて悔い改め 間違いを繰り返さないよう 計画を立てました紙の日記帳は 最初から 月ごとの日記帳を印刷し メモ用の追加ページを付けて 折りたたんでポケットに 入れて持ち歩きました その後 デジタル日記に 切り替えましたが さらに 便利になりました 「Tally:なんでも トラッカー」(iPhone) や「My Counter| TallyCounter」 (アンドロイド)等のアプリ は安価で非常に役立ちます アプリでは 五戒に 基づいて過失を追跡し 詳細を記録し 毎日反省を書きます また 瞑想の時間や智慧の目 にどれだけ集中できたか 等も記録します これには1日15~30分 かかりますが その一瞬一瞬 に価値がありますマスター 他の印心者が安全 かつ簡単にアクセスできる よう月間日記のPDFを サイトにアップロードし てもよろしいでしょうか? 推奨リンク:マスター 霊的にも人生に おいても成功するために 私達に与えてくださった 多くのツールに感謝します アメリカのザッカイ精進なザッカイさん 心の声に感謝します それは 私達が印心の時に 教えられたように日々の 修行日記をつけることの 大切さを思い出させて くれる素晴らしいものです 利用可能なあらゆるツールを 使用することで 霊的な 探求者は自分の道を 素早く進むことができます 貴方がおっしゃったように 言い訳をしたり 修行日記 を忘れたりするのは簡単です 貴方の心の声によって他の 人が習慣を改善する きっかけを作れますように! そして 貴方と強力な アメリカ合衆国が 天国から 深い知恵と永続的な 平和を授かったことを 実感できますように スプリームマスターTV組PSマスターは愛のこもった 返答をしています: 「敬虔なザッカイ ありがとう 愛しい人 同じ志を持つ神の弟子達が 世界中にいる これほど混沌とした世で 観音帰路への船の 高揚する海にまだ 錨を下ろしていてくれて ありがとうございます!! 私はあなたの努力に感動 して涙を流しています! 至高の存在 神にとても 誠実に献身している貴方と 他全ての人に感謝します! マスターパワーは常に貴方と 共にあり あらゆる方法で あなたを助けます 修行日記が貴方の瞑想修行と 霊的な成長の両方をどの様に 支援するかを理解できた のは素晴らしいことです 私達は常に自分の行動や 習慣をチェックし それが 聖人への期待と一致するか どうかを確認すべきです 瞑想をすれば自分の 行動のどんな欠点も カバーできると多くの人が そう信じがちです これは遅れた考え方です! 霊的な修行者は 瞑想と 霊的な目標を支援するような 生き方をせねばなりません 霊的修行のこの基本的な 側面に関して 人々の注意を集めてくれて ありがとうございます 貴方と思いやりある アメリカ国民が 神の無限の恩恵と祝福を 受けられますように いつも貴方に多くの愛を」