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続いて
 

平和の王と勝利の王の感謝第5回

要約
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人間に見える人が全員 人間とは限りません その中には 聖人や賢者もいれば 悪魔や幽霊もいて 人間の体に憑依して 良いことをしません

一部は 体を借りて 善行をし 様々な宗教の 修行者になって 人々を 祝福する者もいます でも 観音法門が なければ 真の高位の マスターがいなければ 魂は解脱できません 例えば チベット仏教の伝統では 最高位の霊的指導者は ダライラマ法王です でも彼は何度も繰返し 生まれ変わり続けねば ならず 大変疲れます だから時には最高位の ラマでさえ休みたくても 不可能です 彼らには可能な限り 最高位の天 少なくとも 第五界の天から来る 真の師が必要で その師が 彼らに教えを授け 私達の修行団体では 「観音法門」と呼ぶ エネルギーを 授けてくれるのです

皆の多くがよく尋ねます 「なぜそれを宗教に しないのですか?」 それが役立つかどうか 時々考えるのですが 既に宗教が 多すぎるのに なぜまた 別の宗教を作るのですか でもその通りで 多分 厄介な官僚主義や スパイ 活動 中傷などの問題を 軽減する役には立つでしょう でもそれについては あまり確信が持てません カルマは変化し 政府は変化し 物事は常に変化します ついていくのは大変です!

仏陀でさえ 仏教を作った訳ではなく 仏教は彼の涅槃後に生まれ でも当時 仏陀が生きていた当時 多くの人が 仏陀に敵対したり 中傷したり 不当に非難したり あらゆることをしました 例えば女性が 妊娠させたと 非難したことさえあり 仏陀の護法(護衛)が 女性を調べ 剥ぎとると 代りに 木が出てきたのです 妊娠していませんでした 彼女は雇われ お金を貰って 仏陀の所へ行き 仏陀の評判を傷つけ 公衆の面前で中傷し 仏陀の弟子が 仏陀から逃げ出し 彼を中傷し 悪い事をどんどん 大きくしようとしました 幸いなことに 仏陀の時代には インターネットも テレビもありません でも二本足の新聞と 集団の噂話で 形成された「ネットワーク」 はありました! 地域によっては あったと思います 今の新聞程大きく 普及していませんでした だから仏陀は幾らか 苦しみを受けましたが 今世で生まれ 生きている ほどではなかったでしょう

ところで 最近は仏陀と呼ばれる 人達が沢山 走り回っていると 話しましたね でも誰かが自分を 仏陀だと宣言したり 弟子や信者に自分を仏陀 だと宣言させ 仏陀のような 自身の像を作ったり 何かを大げさに 語ったり 自分は仏陀だと 言ったりするのを聞いたら どうか信じないでください

気功の教師の一人で 彼は何でも食べると 記者に話しました 彼が動物の民の肉を食べる のも 動物の民はその日 その時に死ぬはずだから 問題はないのだと そうかも知れません 多分その動物の民の寿命が 尽きて その日に死にます でもその殺された方法 静かに殺害され 世界の暗い片隅で 誰にも同情もされず 苦しみ 苦悩の中で 一生を送り 又同じように 苦しみ 痛み 苦悩の中で 死んでいったのです そのような肉を食べると 気づかされます 動物の民がどのように 生きてきたかー痛み 悲しみ 苦しみ 暗闇の中でー また痛み 悲しみ 苦しみ 極度の 苦痛の中で死にます ではどうやってそれを 飲み込むのか分りません それが問題です それは苦しみや 痛みなどの中で死んでいく 動物の民のことでさえ ありません 貴方についてです 思いやりはどこですか? それ程鈍くなれますか?

私はこの教師を怒らせたと 分っています 彼が人々に美しい ダンスを教え 不安を和らげる動きを 教えているのは とても良いことです 貴方が何を実践するにせよ それに集中すれば 何らかの形で人を 寛がせ より明晰な 心をもたらすでしょう 彼らが自身を何と呼んで いるか思い出せません ああパップ・ルアン・コン 法輪大法です その教師は 自分の知る限りの事を 信者に教えています 大変賞賛に値することです ただ動物の民の肉を食べ 他の人にも肉を 食べるように勧め また そのような 殺害した動物の民の肉食を 隠蔽するのであれば 自分が仏陀だと主張するのは 正しくないと思います 彼が教える他の全てのこと 彼が知ることは正しいかも でも人々にその様な 殺人的カルマの殺生の道に 進むよう勧めるなら 天国 でも地獄でも良い結末を 迎えることはないでしょう (動物の民の)肉食を戒め 動物の民に対して 優しくするよう勧める 仏陀の教えは 数多くあります

仏陀はこう述べました 「肉を食べるなら 貴方は私の弟子ではない」 首楞厳経や 他の多くの経典にも 肉食禁止が明確に 述べられています 仏陀は全ての生き物は 親戚であると 何度も言っています では 貴方は肉食で 祖父や亡くなった母親を 食べているのですか?? 動物の民の肉を食べると 地獄に堕ち 最悪の場合 魔王に なるでしょう

「サマディーの 境地に到達したい 修行者は まず厳しく純粋な生き方 の原則を守らねばならぬ 心から欲望を断つため 肉食と飲酒を 控えねばならない 阿難よ 彼らが淫蕩と 殺生を控えないなら 決して存在の 低次の三界から逃れるこ とはできない」 サマディーとは 神聖な交流を意味する ~楞厳経

「そのとき 大智慧あるアルヤ 菩薩摩訶薩霊修行者は 仏陀に言った 「世尊よ すべての世界の中に 生死の中の放浪や 組合わさった憎しみと 邪悪な道に 落ちるのを見るが それら全ては肉食と 周期的な殺生に よって引き起こされる それらの行いは 貪欲と怒りを増やし 生きている衆生を 苦しみから 逃れられなくする」」 ~楞伽経

「世尊よ 肉を食べる者は 自身の大慈悲の種を 破壊している ですから神聖な方法を 修行する人々は 肉を食べてはならない」 ~楞伽経

「仏陀は僧侶たちに言った 「肉食は 無数の罪となる すべての菩薩は 大慈悲と同情心を 養うべきであり 肉を食べるべからず」」 菩薩とは 霊的修行者を意味する ~楞伽経

「肉の味を捨てる者は 真のダルマを 味わうことができ 正しく菩薩の 段階を修行し すばやく阿耨多羅 三藐三菩提に達する」 ダルマは真の法を意味し 菩薩は 霊的修行者を意味する 阿耨多羅三藐三菩提は 無上正等正覚を 意味する ~楞伽経

「生きとし生けるものは 六道*の輪廻転生の 中におり 生死と共にある 互いに産んだり 育てたりし 巡り廻って 互いの父になり 母になり 兄弟姉妹となる 動物 霊 神 など 違う六道の道に 生まれるかも知れぬ 徳があろうが邪悪で あろうが 頻繁に互いの 親戚縁者となって生れる このような関係があるが 故に 衆生が食べる 肉はすべて 自らの親戚の 肉である」 (*六道とは天道 人間道 修羅道 畜生道 餓鬼道 地獄道) ~楞伽経

「もし私の弟子の一人でも まだ肉食をしているなら その者はカンデラの 血統と知る その者は私の弟子ではなく 私はその者の師ではない それゆえに マハマティ もし私の血縁になりたい 者があれば その者は 肉食をしてはならない」 カンデラとは殺人者 或いは殺し屋である ~楞伽経

「あらゆる肉が不浄の 体から出来ている 両親の膿 血 汚れ 赤の点 白の点が組合わさった 従って肉の不浄を 認識し 菩薩は 肉を食べてはならない」 菩薩は 霊的修行者を意味する 点は明るい雫を意味する ~楞伽経

「全ての肉は 人の死体と同じである 料理された肉は 焼かれた死体と同様 臭くて汚い それでどうして 食べられようか」 ~楞伽経

「肉食は 願望を増幅させ 人を貪欲にする 命を大切にし 命を大切に守る 本能において 人間と動物に違いはない 生きるもの全てが 死を恐れる どうして他人の肉など 食べられよう 肉を食べたい者は まず自らの体を 切る痛みを 知るべきだ そうすれば 他人の痛みを知り 肉食を 止めることとなる」 ~楞伽経

「無知な者が現れ 仏教戒律は肉食を 許していると言うだろう 彼らは過去の 肉食の習慣から まったく自分勝手に そのような事を言うのだ しかし 事実 仏陀も賢人も 肉を食物だと 言ったことなどない」 ~楞伽経

「肉食者は数え切れない 罪を犯している ゆえにビーガンの者は 数え切れない 福報と美徳を 積んでいる」 ~楞伽経

「誰も肉を食べないなら 食べ物の為に殺生を する人はいなくなる 買う人の為に殺すのだ ゆえに買うことは 殺すことと同じである それゆえに 肉食は聖なる道への 妨げとなる」 ~楞伽経

「常に私は言う 例外なくあらゆる種の 肉は食用に適さない 僧侶達よ 肉食を 禁じるのは今回きりだけ ではない つまり 現在も将来も 肉食を禁じるのだ」 ~楞伽経

「仏陀の弟子は 故意に肉を 食べてはならない いかなる衆生の肉も 食べるべきではない 肉食は偉大な慈愛の 根源を失い 仏陀の本性の 根源を断ち 動物も超自然的な存在も 避ける原因となる そのようにする者は 無数の罪により有罪だ」 ~梵網経

その他・・・

では自分は仏陀であると 言いながら 仏陀の教えの基本を 実践しない人がいますか 議論したり 不用意に弁明 するにはあまりに明白です だから賢くなって 悪魔に従わないでください

多くの宗教では 一匹の動物の民を救う ことは 沢山の教えを 唱えたり 沢山の寺院を 建てたりすること以上の 行いだと説いています それは勿論 建物を建てたり 唱えるだけでなく 貴方の 心を込めねばなりません 唱える時は本当に誠実で なければなりません 集中して建て 悔い改める 心を持ちましょう 謙虚に悔い改め 自分は良いことを していると信じてください 聖人 賢者 仏陀を尊敬し 神を思い出すために 寺院を建て 教会を建てるのです 誰かが 寺院や教会の記念碑に 彼らの名前を刻んで 彼らが重要な人物であり 裕福であり 寛大であり 神や聖人や仏陀に 多額の供物を捧げて いることを 人々に 知ってもらうため だけではありません 大切なのは外見ではなく 内面 心の中 頭の中です- つまり貴方が誠実で あるかどうかです

Photo Caption: 永遠の春を夢見てますか? それは貴方の中に!

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