要約
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(「尊敬するマスター 私はあなたの霊的な教えに とても興味を持っています コスタリカでスペイン語版の 本を入手するにはどう すればよいでしょうか? よろしくお願いします」) (彼の質問は 「私はマスターの教えに とても興味があるのですが 言語の壁があるため コスタリカでマスターの 出版物のスペイン語版を入手 できる場所を教えて下さい」) まだ出版されていませんが 将来出版される予定です 英語の出版物もございます (スペイン語版はまだ 用意しておりません 英語の本はありますが 後でスペイン語に 翻訳する予定です) しかし ここにはスペイン語 を話せる弟子たちがいます 中国語のオーディオテープ と本があります グループ瞑想に参加すると それぞれについて説明を 受けます すると同じ事です (ありがとうございます) (「マスター 印心者は霊的に 有害なものを取り入れる ことはできません 音楽や芸術活動はどう ですか -それらは戒律に 違反するのでしょうか?」) いいえ でもクラシック のような より洗練された 音楽を聴くべきです 低俗な音楽を 聴かないでください- 私達を引きずり下ろします そのような種類の音楽は 避けたほうがよいでしょう 私達は一層引っ張られます たとえば 「愛しているのに どうして私を 置いて行ってしまうの?」と 泣き叫ぶような 歌を 耳にすることがあります -そういう類です 私達も涙を流しませんか? 私達も惨めさと 悲しみを感じますね ですから 音楽を聴くなら もっと上品なもの 精神を高揚させる ものを選ぶべきです それなら大丈夫です (「マスター 水を沸騰 させるとき そこには 微生物や細菌があります 彼らにも命があります 罪とみなされますか?」) はい でも貴方は飲食を 完全にやめられますか? できません だからただ親切に したり 戒律を守るだけでは 十分じゃないと言いました 私達は戒律を絶対的に守る ことは決してできないから ここは生き残るために 生き物がお互いを殺し合わ なければならない世界です ゆえに この観音法門に ついてお話しするのです それは罪悪感や避けられ ない日常のカルマを浄化し 私達が自由に故郷へ帰れる ようにしてくれるからです (「マスタービーガン食品には ビーガンチキン ビーガン鴨 ビーガン魚があります それを食べた後にもカルマ はあるのでしょうか?」) いえ いえ いえ これらは ビーガン食に 慣れていない初心者が (動物の民の)肉や 魚(の民)を 恋しく思わないように 心理的な安心感を 与えるためのものです しかし精神修行が進むに つれて 私達はあるものを 何でも食べるようになります また ビーガン食品を 魚や鶏 豚(の民)の形に 作るべきではないでしょう しかし 他の人が食べる ために作ったり 他の人に 売ったりして 遊び心で 「だまして」ビーガン料理を 食べさせることはできます それもまたいいですね (「マスター 私達は どの様な意味で あるいは どの程度まで不殺生の原則を 尊重すべきなのでしょう? 私達に危害を加える可能性 のある昆虫を殺すことさえ 控えるべきでしょうか?」 (「マスター どのような 場合に不殺生戒を 守るべきでしょうか? 昆虫を殺すことさえ 避けるべきでしょうか?」) はい 昆虫に関しては 環境と衛生に十分注意して 昆虫があまり繁殖しない ようにします そうすれば そんなに多くの昆虫を 殺す必要もなくなるでしょう しかし 農家にとっては 殺虫剤の使用を 避けられないこともあります もちろんカルマは生まれます しかしそれは避けられない だからこそ 私達は 観音法門を修行して 浄化すべきなのです 避けられないカルマを (「マスター 日常生活の中で誰かが 私達に肉体的・精神的な 苦痛を与え 繰り返し傷つけてくるとき 私達が抵抗もせずに 黙って耐え忍ぶことは 道徳の修行 精神修養と 言えるのでしょうか? それとも いわゆる個人の 道徳的修養や精神修養の 実践に取り組む別の方法は あるのでしょうか?」) とても良いです 耐えるのはいいことです おそらく私達は前世で 彼を侮辱したり 脅したり 中傷したり したのでしょう 彼は私達を叱りに戻りました だから私達は耐えるべきです 時にはそれは私達自身の 過去生からのカルマです その人は本当に邪悪な人 ではないかもしれません ですから はい-屈辱に耐える ことは正しいです(マスター) (「マスター 僧衣を着るのに 適切な時期は どうやって 分かりますか?」) (彼が言いたいのは「マスター 私がいつ僧侶になれるか 教えていただけますか?」) いつでも 僧侶になることができます (いつでも僧衣を着る (僧侶になる)ことが できます) それはあなたの両親が反対 するかどうかによります 結婚している場合 家族に経済的な 問題はありますか? 彼らはそれに同意しますか? それなら大丈夫 彼はなぜスペイン語で 尋ねたのですか? 彼はスペイン人ですか?(はい) 僧侶になりたい人は 誰ですか? (僧衣を着て (僧侶になって)みたい人は どなたですか? 立ってください) (ありがとう) まだ僧侶になっていません なぜ拍手しているのですか? (まだ僧衣を 着てもいないのに すでに拍手喝采を 浴びています) これでは彼のエゴは大きく なり 邪魔になるだけです ご結婚はしていますか? していない? 両親は同意するでしょうか? (家族や父親との間に 問題がありますか?) ノー なら問題ありません (それなら ようこそ) 今夜 あなたは 僧侶になれますよ あなたはカトリックの 司祭になりたいのですか それとも仏教の僧侶に? (カトリックですか または…) あなたは僧侶になりたい ですか それともカトリック の司祭になりたいですか? (仏教徒) 仏教徒 ようこそ! 私達と一緒に来てください 問題ありません 私達のところに来てください 台湾(フォルモサ)では 私の道場には60人 以上の僧侶と尼僧がいます- そのうち約半数が男性で 残りの半分が女性です それとも 誰かの下で 出家したいのでしょうか? (あなたは英語を話します 英語はできません) 彼に話させてください 次に通訳を聞いてください (すみません) (私はスペイン語を話します 英語を話せません) 問題ありません 弟子に通訳してもらいます (私が訳します) 台湾(フォルモサ)には スペイン語を話す弟子がいる (台湾(フォルモサ)には スペイン語を話す弟子も) 心配しないで きっと…) ここにもいます (お手伝いしましょう) あなたが話せます マイクは必要ありません そのまま話してください 彼は何を言いたいの? 彼を笑わないでください 彼は 良くない意味で 笑われていると思うかも ノーノーノー はい 彼はとても誠実です (スペイン語-中国語の 通訳が必要です はい)はい (マザー 私はこの瞬間を 長い間待っていたことを お伝えしたいと思います) (親愛なるマスター 私は長い間この瞬間を 待ち望んでいました 私は長い間あなたを 待っていました) どうやって私のことを 知ったのですか? 長い間私を 待っていたのですか? (貴方がマスターを 長い間待っていたと どうしてわかるのですか?) なぜ? (なぜ?) (私は子供の頃から スピリチュアルなものを 探求し 求めてきました) (子供の頃から 私は 霊的なものを求めて きました)わかっています (私は人生の現実と 世界が あっという間に過ぎ去って いくことを知りました) (この娑婆世界(忍辱の世界) では 全てのことははかない ことであると私は思います すべてはすぐに消えます) 永続的ではない そうです (すべては無常である) ええ ええ (だからこそ 私は 唯一大切なことは 悟りを得ることだと信じ 確信しています それ以外はごみです) (最も重要なことは悟りであり 悟りを教えることができる マスターを見つけること だと私は思います このような悟りは 世の中のゴミのような あらゆるものを 超えています 悟りより大切なものは 何もないからです) そう! (私は罪人であり 多くの 間違いを犯してきたことを 認識しています) (私は多くの間違いを犯したと 感じることがよくあります) (でも心の奥底では…) (心の奥底では…) (私の道は霊的な生活の 道であると感じています) (それにもかかわらず 私が精神的な旅で 追い求めている道は 私が本当に必要としている 何かを 常に探し求めて きた道であると 心の奥底でよく感じます) (母である貴女は 私が霊的な 生活を送るのにふさわしいか どうかを見抜くことができる と私は知っており そして 私は貴女の応答と受け入れを 謙虚に待ち望んでいます) (なるほど) (マスターは聖母のような 存在だとおっしゃいました 彼はこう尋ねたいのです: 今 マスターから印心を 受けるべきでしょうか? その時が来たのでしょうか? どうか優しく慈悲深く答えて くださるようマスターに お願いしています) はい (私はすべてを放棄 することにしました 何か残すものが あったとしても すべてを放棄します) (もし私に印心を 与えてくださるなら私は すべてを放棄してマスター に従う覚悟ができています) もちろん与えましょう (私の時が来たことを願って いますがもしそうでなくても 大きな信仰心で待ちます) (彼は 貴女の答えが 何であれ 彼は幸せになる だろうと言いました 彼はそれが適切な時期である かどうかを気にしません 彼はただマスターからの 印心を望んでいるだけです よろしいですか?) はい! (歓迎いたします) それが適切な時であるか どうかは私達の心次第です 神は私達に強制はしません 神はただ道を示すだけ 私達が望むなら 神は導き そうでなければここに留まる 僧侶になりたいという 彼の願いに関して言えば 僧侶の道は長いものです 若者が出家者になることを 志す姿に私はとても 感動します -たとえ それがたった1秒 1分 1時間であったとしても それは素晴らしい功徳です ((出家者の)習慣を身につける までの道のりは長いです 貴方の決断にとても感動し ました お祝い申し上げます) 試してみてもいいですよ (できるかどうか試せます) 試すことができます 私には沢山の僧侶がいます (男性の弟子(僧侶)も多数) 彼らはあなたを歓迎し あなたに付き添います 中国語を教えます いかなる条件もなしに お金も教育も才能も 必要ありません 僧侶になるということは 私たちの身体 言葉 心を神 に捧げることを意味します 仏陀にです そうです 私達があなたに同行して お手伝いします トンは台湾(フォルモサ)の すべての僧侶を代表して 彼を歓迎するでしょう (歓迎します) 彼はこう言いました 「歓迎します」 彼は台湾(フォルモサ)の すべての男性僧侶の 代表です (トン氏) (彼は代表であり 私の弟子です…) (たまたま今回は新しい服を 持ってきたのです) おお! (あなたを歓迎するために 新しいマントを) わかりました 彼は印心した後に 僧侶になれます はい はい わかりました 素敵なお祝いをしましょう 皆さんもぜひお越しください -果物を食べたり 祈ったり 瞑想したり そう! どなたでも大歓迎です もっと大きな声で話してね お祝いをしましょう どなたでも -フルーツや ビーガン料理を楽しみ 瞑想や祈りに参加できます はい 印心者も非印心者も 歓迎します ただし 時間をお知らせする ために連絡先を残して いただく必要があります Photo Caption: 全ての生き物は生きるうえで 互いを頼りにしている 全員を愛すのは自然なこと